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国際政治の悲しいニュースが日々報道されている今、少しポジティブな環境ニュースをお届けします。
エルニーニョ現象や気候変動による北大西洋の温暖化で、異常なほどの乾季になっています
ある旅行会社の調査によると、私たちは近い将来、個人それぞれが旅行のために使えるカーボン(炭素)許容量を割り当てられることになるだろうという。
ウクライナ戦争の影響でエネルギー危機に瀕し、フィンランドの新連立政権も一枚岩ではない中、気候変動対策の速度を緩めない「落とし所」をどう見つけるのか?
この裁判は、欧州人権裁判所に提起された初めての気候変動訴訟であり、気候変動対策を強化するために政府を訴えた最大の例となる。
【現地レポート】日本の学習指導要領に当たる「コアカリキュラム」に「気候に関する教育を行うこと」と記載されているフィンランド。実際に生徒たちが学び実践していることとは?
8月には「地球沸騰化の時代が到来した」と宣言したグテーレス氏。各国に気候変動への取り組みを加速させるよう訴えました
「ワタシのミライに原発いらない」「ワタシのミライは再エネ100パー」若者や市民団体などが、再エネルギー100%で暮らせる社会の実現を訴え渋谷・原宿の街をパレードした。
山火事拡大の原因は干ばつなどの気象条件に加え、温暖化や人的な要因も深く絡み合っています。
食い荒らされた苗木は、絶滅の危機に瀕するコアラの餌と生息地の回復をめざすプロジェクトのために育てられていました。