kitachosen-bomei

もし事実なら、警告放送や警告射撃をしなければならなかったが…
北朝鮮側の哨所から、韓国側の施設「自由の家」の方向にやって来た。
共産主義の理想を求めて闘った亡命者たちは、大半が祖国に帰らず生涯を終えた。