kitachosen-rachimondai

北朝鮮の強制収容所に収容され、脱北したとする人権活動家の姜哲煥氏(46)と、元北朝鮮の工作員で、韓国に潜入してスパイ活動をしていたとする金東植氏(50)が来日し、東京の日本外国特派員協会で記者会見した。
韓国の大手紙・東亜日報は11月7日付で、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんが、「劇物や薬物の過剰投与で死亡した」とする「日本政府の極秘調査」の報告書を単独入手したと報じた。
菅義偉官房長官は22日午前の会見で、拉致問題をめぐり北朝鮮の特別調査委員会と日本側担当者が28日と29日に平壌で協議することを明らかにした。
北朝鮮による拉致被害者などの再調査を含む「特別調査委員会」の第1回の報告が、当初の見通しより遅れている。「特別調査委員会」の調査は進んでいるのか。
第2次世界大戦の末期と終戦直後、現在の北朝鮮で死亡した日本人の遺族による10回目の墓参団が9月15日、首都・平壌に到着した。ハフィントンポスト日本版は今回、同行取材を申請し、認められた。
10年近く停滞していた拉致問題の進展ぶりに、「安倍晋三首相が北朝鮮を訪問するのではないか」との観測も流れ始めた。
少なくとも拉致疑惑については、彼らは無関係だと思う。いやそもそもこの疑惑そのものが、壮大なフィクションである可能性が高い。
1970年3月31日、過激派学生9人が民間航空機をハイジャックし、北朝鮮に亡命した。「よど号」事件のメンバーらが今も住む北朝鮮・平壌郊外の「日本人村」の様子が今春、訪朝した日本人によって伝えられた。
安倍晋三首相は5月29日、報道陣に対し、北朝鮮側が拉致被害者や、拉致の疑いがある特定失踪者を含む日本人について再調査することを約束したと明らかにした。
日本と北朝鮮との協議が、再び動き出している。当面は、2002年9月の日朝首脳会談で、拉致被害者が「8人死亡」とした調査結果の再調査に北朝鮮が応じるかが一つの焦点となる。