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STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)は7月2日、STAP細胞の存在の有無を検証する実験に参加するため、神戸市中央区の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)に出勤した。
STAP(スタップ)細胞の論文に不正が認定された問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーは8日、弁護士を通じて、理研に対し、再調査と不正認定の撤回などを求めて不服を申し立てた。