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混迷をきわめるSTAP細胞問題だが、ネット上では科学史上最悪のスキャンダルとなったある事件の再現を危惧する声が上がっている。2002年に起こったアメリカ・ベル研究所のヤン・ヘンドリック・シェーン(当時29歳)による論文捏造疑惑。そのてん末と教訓とは?
STAP(スタップ)細胞の論文に不正が認定された問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーは8日、弁護士を通じて、理研に対し、再調査と不正認定の撤回などを求めて不服を申し立てた。
STAP細胞の論文で「ねつ造があった」として理化学研究所(理研)が、研究ユニットリーダーの小保方晴子さんの不正を認定した件について4月8日、小保方さんが理研に調査のやり直しを求める「不服申し立て」をした。
徹底抗戦の構えを示す小保方さんの代理人を務めるのは、三木秀夫弁護士だ。彼の名前を知る人からは「船場吉兆、阪神阪急ホテルズの調査をした人ではないか」と、驚きの声が広がっている。