koikeyuriko

7月14日の告示を前に、これまでの動きをまとめた。
自民党からの推薦を得るため(増田寛也氏を降ろすため)のチキン・レースを仕掛けていると見る向きもありましたが、どうやらルビコン川を渡られたようです。
都民のための「東京大改革」を進めます。
元総務相で岩手県知事を務めた増田寛也氏(64)は、14日告示の東京都知事選に立候補する意向を固めた。
過去に小池氏を招いて講演会を開いた団体が「在日特権を許さない市民の会」の関連団体だったことについて、事実関係を問われたが…
前大阪市長の橋下徹氏が6日、自身のTwitterで、東京都知事選への立候補を正式表明した小池百合子元防衛相について「都議会と対決する姿勢に都民は支持するだろう」などとつづった。
小池百合子氏が自民党都連の推薦を得ないまま出馬表明に踏み切ったわけですが、そこで掲げた公約(宣言?)が予想外過ぎてぶっ飛びました。
自民党の小池百合子元防衛相が7月6日、国会で記者会見し、14日に告示される東京都知事に出馬する意向を正式表明した。公約として「都議会を冒頭で解散する」と宣言した。
2007年8月からは目玉人事の一人として第1次安倍改造内閣で総務大臣や内閣府特命担当大臣(地方分権改革)に抜擢されました。
東京都知事選をめぐり、元防衛相の小池百合子氏は5日に自民党都連会長の石原伸晃経済再生担当相と会談して推薦を要請する。小池氏はどういった人なのか、本人の公式サイトなどで紹介する。