kokkyonokabe

「国境の壁」実現のため集めた献金に関する資金洗浄や詐欺の罪に問われているという。
建築家のロナルド・ラエルさんは「国境自体はアメリカとメキシコの関係にとって象徴的で文字通りの支点だが、壁の構築は両国の関係を断ち切るものだ」と語っていた。
アメリカ各地で相次いでいる銃乱射事件こそが緊急課題だと指摘した。