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2020年の東京オリンピックのメーン会場となる新国立競技場の建設が迷走を深めている。コンペで選ばれた外国人建築家のデザインは莫大な建築コストと周囲の景観の破壊が懸念されているが、建築家の槇文彦氏ら6名は4月23日、東京都が発表した新国立競技場の調査計画書に記載された競技場のサブトラック設置の計画見直しと、7月に迫る現国立競技場の解体工事を延期する要望書を提出することを表明した。
新国立競技場問題についての情報です。日本では国立競技場が改修で対応できるかできないかの議論もないまま 強引にザハ案による新築建て替えにまい進していますが、サッカーチームレアル・マドリッドのホームスタジアムであるサンティアゴ・ベルナベウについて、つい先ごろ改修デザインの発表がありました。
スペインのバレンシアに建設されたサンティアゴ・カラトラバによる建築が崩壊の危機鳴り物入りで建設された現代建築が様々な理由で問題を起こしています。新国立競技場の建設を考えるうえで様々に示唆に富んでいます。
ザハ・ハディドさんの設計デザインについてなのですが、多くの一般紙メディアでは、建築物のカタチについて流線型とか躍動感とか、いったようにうまくその特徴というか建築の意味をとらえられていない、表現できていない。
新国立競技場の件は海外でも話題になっているそうですね。
新国立競技場の建設コンペををめぐる議論について、なのですが事態は最悪の方向に進んでいますね。
ブログ書いているうちに事態がどんどん進展してしまって大変です。ザハの新国立競技場案について、総工費の試算が3000億円に達するとして、周辺施設を中心に規模を縮小する方針を明らかにした。そうです。
と、まあザハ・ハディドという人も名前の語感から受けるような、生まれつきモビルスーツやRPGとかに登場する俗世を超えた魔道師、魔女みたいな人ではなくてキャリアのスタート時点ではちょっと英国留学をかました優等生であったわけです。
黒鉄花子ことザハ・ハディドと思ったのですが、アラビア語のご専門の方からザハじゃ「花」ではない、とご指摘受けました。私のアラビア語は大学時代に第三外国語で2年ほど、シリア人の先生についてやっただけの代物ですから、ザハ=ザハラ=花ではないですかあ、とするとザハは語源はなんでしょうかね。
新国立競技場の建設コンペついて、さまざまな視点から見直しだとか、いろいろと意見が飛び交っているようなのですが、肝心のザハのデザイン案について、やれ大きいだの、予算がだの、景観がだの、と問題の周辺を採りあげているだけのような気がするのですね。