komazakihiroki

なぜ、こんなことが繰り返されるのか…。 9月5日、静岡県で起きた「通園バス女児死亡」の報道を聞き、悲しみを通り越して憤りさえ覚えます。
年々被災地の状況も変わる中、フローレンスでは、「被災地支援」から「東北発のイノベーションを生み出す」活動へと変化をしていきました。今回は、2020年から今日までに行った新しい取り組みをご紹介します。
支援が必要な家庭に物資を定期的に届ける取り組みを行っている「こども宅食」。その目的は、ただ物資を届けることだけではありません。
鬼殺隊が、極めてNPOらしいNPOである理由。NPO業界の長老のこの儂が解説しちゃおうかの。
「こども宅食を恒久的な制度にしていきたい」。会長の稲田朋美議員が「こども宅食推進議員連盟」設立総会で、その決意を述べました。
「過去最高」とはいえ、過去に掲げては先送りを続けてきた目標は、まだ1つも達成していない。“義務化” の必要性を訴える声も上がっている。
男性シッターによる被害女児の母親は記者会見で、フローレンスの駒崎弘樹さんらとともに「DBS(Disclosure and Barring Service)」の日本版の導入の必要性を訴えた。
性犯罪の確率を減らすために男性シッターを排除することは、解決策にはなりません。根本的にすべきことは、質の管理にお金と人をかけることです。
小学校や保育園の休校・休園が長引き、ベビーシッターの利用が激増するなか、元ベビーシッターの男性が強制わいせつ容疑で逮捕されたとの衝撃的な報道が飛び込んできました。