koneko

庭のデッキで、クジャクが華麗な羽を広げてます。なんと、その美しい羽で……子猫たちが無邪気に遊びはじめました!
自分よりも何倍も大きなワンコを前にして、小さな黒猫は、足を前に進めます。「なんだよ」「こわくないぞ」「とりゃ!」
目覚めたばかりの子猫は、お腹がすいていました。朝ごはんがほしくて、飼い主さんを見つめて、ニャオーン、ニャオーンと鳴いています。
「だからーーーだめだってばーーー!」。飼い主を心配する子猫が可愛すぎる。
この7匹の子猫たちは、4月10日に生まれました。兄妹は、みんな好奇心旺盛です。仲良く一列に並んで、右に左に、上に下に、首をフリフリしています。
コップに入っちゃった猫。足をキュッと揃えたり、地団駄ふんだり……! 透明コップなので足も丸見えです。
サビ三毛の名前はkikiちゃん。生後6週目のときに出会ったのが、左の写真の5歳の女の子でした。このペアがいっしょに大きくなり、猫ちゃん18歳の誕生日に、投稿されたのがこちらの劇的なビフォーアフター写真であります。5歳だった女の子も、23歳に。18歳といえば、猫としてはご長寿ですが、飼い主さんの前ではまだまだ子猫気分だったりするようです。
野良猫として生まれた、縞模様がかわいい子猫の一味(いちみ)ちゃんは、ひとあじ違った家族を見つけた。2013年末、一味ちゃんを家族として迎えたのは、動物好きの@Jessieponさんと、ゴールデンレトリバーの「ぽんず」だ。
10月29日の「猫の日」には、愛らしい子猫たちの画像がインターネットにあふれたが、このオリンギトの赤ちゃんの写真は別格だ。
Redditユーザーの「histak」によると、わさびちゃんはカラスに襲撃されていたところを救出された。世話をしている人物は、カテーテルを使ってわさびちゃんに給餌しているが、わさびちゃんはそれが嫌いなので、暴れないよう、マッシュルームのスーツの後ろをつかむかたちで給餌するそうだ。