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児童養護施設の団体である「全国児童養護施設協議会」が記者会見で配布した資料を読んで驚いた。第2話の放送を見た後で、「自傷行為」に及んで、病院で治療を受けた、という。かなり重大な問題なのに、マスコミの報道、新聞の報道もこの点を強調して報道していない。あえて自傷行為には触れていない。意識的に避けているかのようだ。
別に、ネット右翼の団体や暴力団が抗議しているというわけではないのだ。抗議の声を上げているのは、事情があって実の親と一緒に暮らすことができない様々な境遇の子どもたちや母親たちの問題と日々、向き合い、考え、悩んでいる医師、施設関係者、里親などの「専門家」たちなのだ。
1/15(水)日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」に熊本の慈恵病院から放送中止の要請を出すとの報道があった。まず騒動の論点整理。