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日銀が金融緩和を強化せずとも"棚から牡丹餅"的な円安が実現している。
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、「5年間で国内総生産(GDP)を2%以上底上げする」との成長率目標で一致した。具体的な目標設定に踏み込むのは今回が初めて。
この日の会見でアベノミクスの評価を問われた黒田総裁は、「第1の矢」の金融緩和、「第2の矢」の財政出動を含めて「日本経済を緩やかに回復させており、今後も回復が持続すると思っている」と成果を強調。その上で「なかんずく第3の矢といわれている成長戦略が非常に重要」と切り出し、「成長力を底上げするための成長戦略の実行を加速し、強化することが極めて重要だ」と訴えた。