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黒川弘務・東京高検検事長が21日コメントを公表しました。
「ご批判は真摯に受け止めたいと考えております」と答えた。
黒川氏は5月1日夜から2日未明にかけて、産経新聞社会部記者の都内の自宅マンションを訪問。同月13日夜も産経記者宅を訪れていた。
緊急事態宣言下に「賭けマージャン」をしていたと報じられました。
定年延長が決まった黒川弘務・東京高検検事長についても「責任を取るべきだ」と言及した
検察官の退職後の処遇の現状からしても、全く必要のない法案を強引に導入しようとするのはなぜか。そこに安倍政権の傲慢さがある。
国会で審議が始まった検察庁法改正案への抗議がネット上で急速に広がり、多くの著名人がハッシュタグ付きでツイートをしました。
行政による「検察の私物化だ」などと批判の声が強く上がっている。
「法務省が過去の解釈を知らなかったことを自白している文書だ」(国民民主党・玉木雄一郎代表)