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私たちはここにいる――LGBTQの人々を取り巻く問題、人権、平等について伝えているハフポストは、毎年6月のプライドマンスに、特に当事者の声を届ける取り組みを強化しています。 社会を変えるのは、私たち一人一人の声です。2023年もその思いや声を伝えていきます

坂口涼太郎さんが「東京レインボープライド(TRP)2024」の写真とともに、「結婚の平等」への思いを発信。「みんながみんな『好きな人』と結婚できる世界になれば良いのにな」といったコメントが寄せられています。
多くの人たちが、困難や差別、不安に直面しているのになぜ国は動かない?国に伝えたいメッセージを東京レインボープライドで聞きました
「多様な家族がもっと生きやすく、過ごしやすく、胸を張って歩けるパレードが必要だと思いました」
東京レインボープライド(TRP)2024では、黒い服を着てパレスチナへの連帯を示すという動きがあった。
結婚の平等を実現する候補者に投票したい…そんな時に便利なツールが生まれました
結婚の平等の法制化に賛同する企業は、4月11日時点で「487」に上りました。主要企業で賛同企業が多い業種は、不動産や広告・情報通信サービス、食品、医薬・バイオなどです。
同性パートナーに対して、「定期預金や退職金にかかる『預金商品』の家族や配偶者への優遇」や「信託財産の受取人」を認めている金融機関はなかった。
政治のジェンダーギャップ解消を目指す「FIFTYS PROJECT」が議会報告会を開催。参加した人は「自分でも何か行動を起こしたいと思いました」と語った。
生まれた時に男性を割り振られ、現在はトランスフェミニンを自認するSatieさん。同僚や家族、そして社会の力を借りて「私が好きな私」になるまでの道のりを聞いた。ターニングポイントの一つはヘアドネーション?
過去には日本のLGBTQ関連イベントでも、イスラエルによるピンクウォッシュが行われてきた事例がある。専門家は「LGBTQ当事者の権利を盾に戦争を正当化することは許されない」と指摘する。
プリキュア最新作『わんだふるぷりきゅあ!』(わんぷり)の主人公たちが通う学校で、「制服の多様化」が話題になっています。