machinokoto
昨今、様々なところで起きている格差と分断、そして何かがあるとどっと一方に触れやすい社会に懸念を感じています。
今年で20回目を迎えるという7月20日「海の日」に合わせて、「マチノコト」はNPO法人グリーンバードと協同して、参加型クリーンキャンペーン「海の日ごみゼロアクション2015」を実施します。
「マチノコト」は、NPO法人グリーンバードと連携して、7月20日の「海の日」を皮切りにこの夏に参加型クリーンキャンペーンの「海の日ごみゼロプロジェクト2015」を実施します。
よりよい地域づくりのために、行政職員だからこそできるアクションがあるのではないか。「地方創生スクール」では様々な行政職員が集まり、地域の10年後を担う地方創生プランをつくります。
記者の方々が取り組むのは「FUKUI FOOD CARAVAN」「常設の店づくりと事業会社の立ち上げ」の2つ。
多くの災害が予想される中で、これからは一人ひとりがまちと接点をもち、自分たちの力でまちづくりに関わっていく姿勢を持つことが大切になります。
津和野から廃校寸前の小学校を救うためのクラウドファンディングプロジェクトがスタートしました。
住民同士の共助・互助、周辺住民との連携による持続可能な地域づくりを研究する「サステナブル・コミュニティ研究会」によるイベント『これからの「都市とコミュニティ」を考える〈その1〉』が開催されました。
『マチノコト』は9月末、本誌初の試みとなるアートプロジェクトツアー企画を実施しました。初開催の舞台となったのは現在開催中の横浜トリエンナーレ。
毎月開催しているまちづくりやコミュニティに関する行政職員向けの勉強会「マチノコトオープンゼミ」も、8月で3回目を迎えました。今回、ゲストにお越しくださったのは、森ビルで虎ノ門ヒルズのプロジェクトに携わる黒田哲二さん。マチノコトオープンゼミの会場となっているリトルトーキョーも、黒田さんが携わって誕生したスペースです。