maguma

地球科学に新しい成果がもたらされた。地球内部のマグマは深くなればなるほどその色が「暗く」なり、従来予想されていたよりもずっと熱を伝えにくくなることを、東北大学大学院理学研究科の村上元彦(むらかみ もとひこ)准教授らが初めて超高圧の再現実験で明らかにした。
論争のあった海洋プレート直下に潜むマグマが実在する証拠を、北海道大学総合博物館の山本順司(やまもと じゅんじ)准教授らが発見した。マグマの噴出期間が数百万年にも及ぶことも確かめた。
日本列島で今後100年間に巨大カルデラ噴火が起こる確率は1%とする分析結果を、神戸大学大学院理学研究科の巽好幸教授と鈴木桂子准教授が10月22日都内で会見して発表した。