maguro

海に囲まれた日本では、魚は欠かせない食材です。中でもマグロは、寿司や刺身といった代表的な和食文化の主役を飾る存在ですよね。しかしながら、マグロに水俣病で知られるメチル水銀が多く含まれていることは、あまり知られていないのではないでしょうか。
1月5日、東京都中央区の築地市場で、新春恒例の初競りが行われ、230キロの青森県大間産クロマグロが736万円の最高値をつけた。昨年の1億5540万円という史上最高値から一転、5年ぶりに1000万円を割り込み、平年並みに戻った。
米国ニュージャージー州で寿司に関する調査が行われ、同州で寿司を食べている人の割合や、メチル水銀(有機水銀化合物)を多く摂取してしまう可能性のある寿司の種類などが明らかになった。
すしネタで人気の「太平洋クロマグロ」への国際的な漁獲規制の強化が確実になった。資源を保全するため来年2月に実施される。漁獲量はすでに低迷しており、消費への影響は限られるものの、安定供給への危機感は高まっている。