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甘利明経済再生相が5月26日の記者会見で、突然歌い出し、集まった記者団を唖然とさせた。
今年の10月、マイナンバー(社会保障・税番号)が皆さんのところに届きます。
家族みんなが自分らしく生きることは、名字が違っていても可能である。
サイボウズ・青野社長の本名は、「西端慶久」だ。妻のほうの姓を名乗る「妻氏婚」をしたためである。仕事上は、旧姓の「青野」を使用しているのだという。この話を聞いて、筆者は衝撃を受けた。
僕は、行政改革の一環として実施されている「平成26年行政事業レビュー公開プロセス」に参加している。担当は財務省・法務省・総務省で、財務省は6月12日、法務省は13日に終了した。
通番号法(マイナンバー法)は昨年の通常国会で成立したが、2016年からの利用開始に備えての準備は遅れていた。しかし、ここにきて規定類の整備に目途が立つなど、やっと動き出したようだ。特定個人情報保護委員会は、『特定個人情報保護に関する規則(案)』と『特定個人情報保護評価指針(案)』を公表し、3月5日に意見募集を開始した。
国民一人一人に番号を割り当て、所得や年金、納税などの情報を1つの番号で管理する、共通番号制度関連法案(マイナンバー法案)が9日、衆院を通り、成立する見通しとなった。成立すれば、2016年1月から制度がスタートすることになり、当初の民間利用は認めないとされる…