真ん中の私たち

移住連がアンケート。参院選後の国会は、外国人の人権を保障する制度を整備するかどうかを定める場になる可能性がある
福岡高裁で死体遺棄罪の有罪判決を受けたレー・ティ・トゥイ・リンさん。上告趣意書で「わが子に強い悲しみや謝罪の気持ちをもって行われた行為は『遺棄』とは評価できない」と無罪を主張した
「外国人窃盗団が横行」「被災地で外国人の犯罪が増加」ーー。よくあるパターンを知っておくことで、根拠のない流言である可能性が高いと判断することができる。
外国出身で日本に暮らす人々に話を聞くと、「無意識のバイアス」に気付かされました。
「入社して、日本語力もグローバル感覚もアップデートされた」その背景を探りました。
PRESENTED BY Accenture
人権の保障も、国や人種間の平等も、会社の存続も、同時に目指すSDGs。それぞれが抱えるジレンマを可視化しながら、2030年の日本社会をどうしていきたいか、考えます。
松下玲子市長は「多様性を認める社会につながる」と主張しました。12月21日に予定される本会議で成立されると神奈川県逗子市、大阪府豊中市に次いで全国で3例目となります。
レノボが目指す「Kind City」は、みなさんからのアイデアを募集しています。「#こんな街に住んでみたい」を声にしてみませんか?
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埼玉県北本市、関東最大級の縄文遺跡に隣接するUR都市機構「北本団地」。少子高齢化、人口流出... 私たちが抱えるさまざまな課題解決につながるプロジェクトが進行中です。
PRESENTED BY UR都市機構
『彼岸花が咲く島』で芥川賞を受賞した李琴峰さん。「個人と社会はつながっていて、自分が感じている息苦しさの多くは社会や政治から与えられている」と語る李さんに、言語や国籍など「真ん中」に立つからこそ感じてきた違和感について聞いた。