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オーストラリア当局は6日、消息不明のマレーシア航空機の捜索活動で、中国とオーストラリアの船舶がインド洋の異なる場所で電子信号を探知したと発表した。同機の「ブラックボックス」が発する信号であるかどうか確認を進めている。
3月8日から行方不明となっているマレーシア航空MH370便について、4月5日、捜索を行っている中国の巡視船がインド洋南部で周波数37.5キロヘルツの電子信号を探知したと中国の新華社通信が伝えた。この電子信号がMH370便からのものであるかどうかは不明だが、オーストラリア当局は、この周波数は民間航空機が搭載する飛行記録を収めたブラックボックスが発するものと同じ周波数と述べている。
マレーシアのハリド国家警察長官は、消息を絶ったマレーシア航空370便に関する警察捜査の対象を、乗務員と操縦士に絞ったことを明らかにした。マレーシア国営のベルナマ通信が2日伝えた。
今月8日に南シナ海上空でマレーシア航空370便が消息を絶ってから約3週間が経過した。20カ国以上が捜索を続けているが、地域的な対立関係によって捜索は難航している。
消息不明となっているマレーシア航空機の捜索活動で、フランス政府は23日、機体の一部の可能性がある浮遊物体の画像を同国の人工衛星がインド洋南方で撮影したと明らかにした。
乗客・乗員239人を乗せたマレーシア航空370便が消息を経ってから、2週間が経過した。3月21日には、オーストラリア西部・パース沖に同機の可能性がある2つの物体を確認したという情報のもと、インド洋南部でさらなる捜索が行なわれたが、有力な手がかりはは見つからなかった。朝日新聞デジタルなどが報じた。
3月8日に南シナ海上空で消息を絶ったマレーシア航空370便について、マレーシアのヒシャムディン・フセイン運輸大臣代理は22日、定例記者会見で新たに中国の人工衛星が撮影したインド洋上にある浮遊物の画像について声明を発表し、中国の船が調査のため現場に向かっていると述べた。BBCが報じた。
消息不明となっているマレーシア航空370便に関連すると思われる2つの物体が南インド洋で20日に見つかり、翌日の21日も捜索が続けられているが、いまだ発見には至っていない。
消息を絶った北京行きのマレーシア航空機について、オーストラリアのアボット首相は3月20日、人工衛星の画像から、インド洋の南で同機の可能性がある2つの物体が浮いていることを確認したと明らかにした。現場海域に航空機を派遣し、確認を急いでいるという。
3月8日、クアラルンプールから北京に向かう途中、姿を消したマレーシア航空370便。世界を巻き込んで捜索が続けられているが、未だ真相は明らかになっていない。