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「"国民戦線"は"国民戦線"以上のものを集めることができません。新しい現実があるならば、この新しい現実には新たな名前が必要だと私は思います」
国防費の予算削減をめぐるエマニュエル・マクロン大統領との意見の食い違いから、フランス国軍トップのピエール・ド・ヴィリエ統合参謀総長が辞職を表明した。
マクロン大統領の新党「共和国前進」が過半数を大きく超える見通しが立ち、今後5年間にわたる政権運営の安定した基盤を確保したかに見えるが、その議席獲得数はおそらく一時の事前予想よりも低いものになるとされている。
マクロン氏が大勝しても、ルペン氏や国民戦線はこれで終わらない。
「私たちの長い歴史の新たなページがめくられた。希望と信頼を取り戻す」
敗北は喫したものの、ルペン氏率いる国民戦線(FN)のメンバーは、音楽を楽しむことを止めはしなかった。
マクロン氏は、これから5年間、フランスという国のリーダーとしてルペン氏よりも「少しだけ」信頼がおける――大規模調査で、そんな結果が出た。
「投票の誠実さを歪めないために、責任感を示し、流出したコンテンツを広めないように求める」
「不信感を植えつけ、偽情報を流している」