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トレンドが移り変わっても、嵐のような出来事に巻き込まれても、自分の軸が揺るがない人。『My Life』を読むと、pecoさんにそんな印象を抱かずにはいられない。その軸はどのようにしてつくられてきたのか。
ストレスを感じた時、自分なりの対処法をたくさん持っていれば持っているほど、場面に応じてストレスを上手に和らげることができます。
長年、「死にたい」気持ちと向き合ってきた横道誠さんと代麻理子さん。人との距離のとり方や自分と他人の境界線について語り合いました。「死にたい」気持ちを抱えたまま、生きていく【第4回】
「死にたい」気持ちと向き合ってきた私たちは「いま生きている」ということだけで、勝ち続けているのではないか。横道誠さんと代麻理子さんが語り合う、「死にたい」気持ちを抱えたまま生きていく【第3回】
発達障害と宗教2世の問題で現在も希死念慮と戦う横道誠さんと、友達に「死にたいって思う?」と聞いてギョッとされた小学生時代を過ごした代麻理子さん。生き延びるための具体的な方法について語り合いました。「死にたい」気持ちを抱えたまま、生きていく【第2回】
人はなぜ「死にたい」気持ちになるのか? 発達障害と宗教2世の問題で現在も希死念慮と戦う横道誠さんと、友達に「死にたいって思う?」と聞いてギョッとされた小学生時代を過ごした代麻理子さんが語り合いました【第1回】
「りゅうちぇるが、いろんな思いと葛藤しながらも家族と向き合ってくれた時間の証」。pecoさんは自身の初エッセイについて、ryuchellさんが亡くなる前にすでに完成していた原稿のままで出版すると決めたことを明かしました。
「つらさの開示をするのに、更年期という言葉を使う必要はない」。コミュニケーション研究家の藤田尚弓さんはそう言います。なぜ、あえて「更年期という言葉を使わない」ことをすすめるのでしょうか。
男性更年期で疲れや脱力感などの症状に苦しんだ音楽家の松永エリック・匡史さん。そうした経験から学んだのは「不調を開示し合い、お互いに気遣い合うこと」の大切さでした。
更年期による気分の落ち込みに苦しんだフリーアナウンサーの堀井美香さん。堀井さんが「嬉しかった」と振り返る、家族の気遣いとは?