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米国の諜報機関による外国要人の盗聴問題に関して、徐々にではあるが盗聴の具体的な手法が明らかになってきた。各国の米国大使館を拠点として、携帯電話の電波を直接受信したり、相手の携帯電話にスパイウェアを忍び込ませる手法が用いられているという。
フォーブス誌が30日、2013年「世界で最も影響力のある人物」のランキングを発表した。ロシアのプーチン大統領が1位に選出され、昨年首位だったオバマ米大統領は2位に転落した。日本人トップは、日銀の黒田総裁で39位。他、トヨタ自動車の豊田章男社長が44位、ソフトバンクの孫正義社長が45位、安倍晋三首相は57位だった。
アメリカのバラク・オバマ大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相の間で盗聴疑惑をめぐる論争が繰り広げられてはいるが、結局は同盟諸国の首脳はみんなで祝福し合うことになる。雑誌「フォーブス」が選んだ2013年の世界で最も影響力のある人物のリストに入っている人たちにしてもだ。
ハフィントンポスト各国版10月29日のスプラッシュを紹介します。スプラッシュとは、ハフィントンポストのトップ記事のこと。先週に引き続き、アメリカ国家安全保障局(NSA)が世界35カ国のリーダーたちの通話を盗聴していたことへの批判が続いています。しかし、今週は、長年NSAの諜報活動を擁護してきたアメリカ上院情報委員長のダイアン・ファインスタイン氏が、同盟国を対象として諜報活動を行うことに強い意義を唱えたため、NSAは動揺を隠しきれない様子です。
ハフィントンポスト各国版10月27日のスプラッシュを紹介します。スプラッシュとは、ハフィントンポストのトップ記事のこと。ドイツ版とスペイン版では、大きな波紋が広がるドイツ・メルケル首相の電話盗聴疑惑の続報を伝えています。オバマ大統領はメルケル首相に「私は知らなかった。知っていたら止めさせていた」と釈明、謝罪しましたが、メルケル首相の怒りは収まっていません。そして、アメリカ中央情報局(CIA)と国家安全保障局(NSA)が、世界中に80ヶ所のスパイ用施設を保有していたことも発覚しました。
ドイツ政府がアメリカ国家安全保障局(NSA)がドイツのメルケル首相の携帯電話の通話を傍受していた可能性がある声明を発表したことに関連し、イギリスの新聞「ガーディアン」は10月24日、NSAが世界のリーダー35人の通話を傍受していたと伝えた。
ドイツのメルケル首相は、22日の独連邦議会(下院)で大勝したが、今後は欧州全体の問題解決に手腕を発揮するか注目される。首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)は第1党となったものの、過半数の確保には至らず、中道左派野党との連立が焦点となる。