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ドイツはフランスの要請を受け、シリアで展開されている過激派組織「イスラム国」に対する軍事作戦に参加する。
9月12日、一万人を超す大量の難民が到着したミュンヘンでは難民の宿泊する施設の手配がつかず、とうとう複数の難民が中央駅の床にマットをしいて野宿することになった。一体、このまま難民の流入が止まらなければどうなるのだろうか。
ある男性は到着した瞬間涙を拭い、ある4人家族はシリアから数カ月に及んだ苦難の旅が終わりを迎え、笑顔を見せた。
ドイツの対外諜報機関・連邦情報局(BND)をめぐる、超弩級のスキャンダルが暴露された。今後の展開によっては、メルケル政権の存立を揺るがしかねない、「破壊力」を秘めている。
ドイツで始まった「インダストリー4.0」が日米欧の製造業に期待と不安を広げつつある。ICTによる「第4次産業革命」は、世界の製造業は注目せざるを得ないからだ。
政治家というのはハードな仕事だが、メルケル首相が今年2月に展開した精力的な首脳外交には、度肝を抜かれた。メルケル氏は、停戦実現のために、2月5日にフランスのオランド大統領とともに、キエフに飛びポロシェンコ大統領と会談。
ドイツのメルケル首相は5月3日、ダッハウ強制収容所の解放70年式典で「ナチスがこの収容所で犠牲者に与えた底知れない恐怖を、我々は犠牲者のため、我々のため、そして将来の世代のために、決して忘れない」と演説した。
モノづくりの巨人、シーメンス(本社・ミュンヘン)が「誰が世界ナンバー・ワンのチームだ」「チーム・シーメンスだ」と 雄叫びを上げていた。
犠牲者の遺族からは「自殺をするために100人を超える乗客を巻き添えにするような人物が、なぜ副操縦士になれたのか」という疑問の声が上がるだろう。
多くの日本人に「ヨーロッパは一体どうなるのだろう」と思わせているのが、ギリシャ危機の再燃である。