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現在の中国は、非常に強力で野心を持った国だ。率いる男はアジアでの大国関係の新しいモデルを築き、アメリカの覇権に基づいた地域秩序に取って代わろうという強い決意を持っている。
中国海軍は30日、米海軍と29日に行った南シナ海情勢に関するテレビ会議について声明を発表した。
米国防当局者は27日、南シナ海での警戒活動頻度を増やす見通しを示す一方、中国は同艦に警告したうえで米国大使に抗議したことを明らかにした。
米国防当局者は26日、米海軍のミサイル駆逐艦「ラッセン」が、南シナ海で中国が造成した人工島から12カイリ(約22キロ)の境界に接近しており、12カイリ内に数時間とどまる見通しだと明らかにした。
「自衛隊の哨戒パトロールを歓迎する」と言う米軍当局者の意見はよく考え抜かれたものなのかどうか疑問だ。
政府は7月21日、2015年度版の防衛白書を発表した。今回の防衛白書は、中国の動向や軍事情勢についての新たな記述を増やし、批判を強めたのが特徴。安倍政権が中国への警戒感を一段と強めていることをうかがわせる。 
のちに世界がこの6月を振り返ったとき、トルコの総選挙は大きな意味を持つことになるかもしれない。
本質的な疑問として、海南島から大きく南に下った海域の島々まで中国が「私たちの領土である」と主張することには、誰もが不自然さをを感じるはずだ。
南沙問題については中国と台湾が協調する可能性もある。南沙諸島支配で片方が困ったときには、もう片方は何らかの手助けをするといったものだ。
領有権問題で南シナ海情勢が緊張を増すなか、東南アジア各国は、海軍や沿岸警備隊への支出を優先させつつある。