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世界各地でイスラム過激派によるテロが相次いでいるなか、日本人はイスラム教とどう向き合ったらいいのか。ハフポスト日本版は、現代イスラム研究センター理事長の宮田律さんに聞いた。
2011年からアラブ世界を席巻した民主化要求運動「アラブの春」は、サウジアラビアの王政に強い危惧を与えたことは間違いないだろう。
「アラブの春」の政治変動を経て、アラブ諸国は政治的、社会的な深い混迷の中にあるが、チュニジアは「アラブの春」の「優等生」とも形容できるほど、政情は安定していた。
国際テロ組織アルカイダ系で、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」が、中東のイラクやシリアで急速に勢力を拡大している。イスラム国が日本に与える影響とは何か。
日本を訪れるイスラム教徒の観光客が、東南アジアを中心として増えている。2020年の東京オリンピックに向けて、イスラム教徒を受け入れる環境をさらに整える必要がありそうだ。東京・大久保のチュニジア料理店を訪ね、イスラム教徒との付き合い方について考えてみた。
「アラブの春」で混乱状態に陥ってから3年以上が経つが、シリアにおける内戦は一向に出口が見えない。エジプトでは、民主的な手続きを経て政権を獲った原理主義集団のムスリム同胞団が軍事クーデターにより倒された。中東地域の民主化運動として世界中の耳目を集めた「アラブの春」は、シリアやエジプトで綻びを見せている。