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来日中のミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問兼外相は4日、都内で会見し、自身が事実上のトップを務める現政権中に憲法改正を実現したい意向を示した。
ミャンマー国内で迫害を受けている少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」の人たちは、新政権の事実上トップ、アウンサンスーチー氏の来日をどんな気持ちで受け止めているのだろうか。
強制送還の噂もある中、ミャンマー国内の少数民族難民グループは同国の軍事化、土地の押収政策、国際援助の減少といった要因が彼らの安全を脅かしていると主張している。
ミャンマーで行われた総選挙の結果、アウンサンスーチー氏主導の民主派政権が2016年春に発足することになった。フォトジャーナリスト宇田有三さんに、現地の様子や新政権の課題などを伝えてもらった。
ミャンマーのアウンサンスーチー氏は、何百万人の人々が初めて選挙権を行使する歴史的選挙で対立勢力を破った。
フォトジャーナリスト宇田有三さんが記した入門書が4月下旬に出版された。全土(7州8地域)のフォトルポルタージュと、複雑な歴史・民族・宗教を概観している。
インドネシアとマレーシア当局者は11日、両国沖で約1400人のイスラム系少数民族ロヒンギャ族が保護されたことを明らかにした。ロヒンギャ族はミャンマーで抑圧されている。
ミャンマーには100以上の民族がいる。その多くはシャン州のケントゥン市周辺の山岳地帯にいる。