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我が国の「未来を保障」する人への投資に全力を注いでまいります。
「今後は党の立て直しが急務」
民進党の細野豪志代表代行は13日、蓮舫代表ら執行部とは憲法改正に対する考え方が違うとして、役職の辞表を提出した。
今の政治状況を良しとしない一人の政治家がこうして党を割ったことで、様々な政治力学が働くだろう。
最大の理由は、保守政治家として譲れない一線を示すということであります。
民進党の代表選挙(9月2日告示、9月15日投開票)への出馬を表明した蓮舫参議院議員が8月23日、日本外国特派員協会で記者会見した。
民進党代表選(9月2日告示、15日投開票)が近づいてきた。出馬を模索する長島昭久元防衛副大臣に話を聞いた。
戦後70年の総理大臣談話は、歴史的な文書となるであろう。これまでのいかなる歴史談話よりも具体的かつ詳細に反省すべき内容、感謝すべき対象(国および国民)を明記した。
またしても安全保障関連法案の国会審議が情緒論に埋め尽くされてしまった。参院での審議を終えた現時点での私の所感を皆さんと共有させていただきたい。
民主党が安保法制に反対するために50万部作成したパンフレットが、内容などに不備があったとして全部破棄されることになった。