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グラート・ロケット砲の不正確さは悪い意味でよく知られている。人口集中地域に用いるべきではない。反政府勢力とウクライナ政府軍が、民間人の犠牲を少なくする気が本当にあるのなら、双方共に人口集中地域でこうした兵器を使うことを止めるべきだ。 ウレ・ソルバン、緊急対応部門上級調査員
世界で一番新しい国、南スーダン。内戦で荒廃した地を少しずつならしながら、未来に向かって前に進んでいくはずだった。しかし昨年12月、武力衝突が勃発する。新しい国の大統領、副大統領には、独立を主導してきたスーダン人民解放軍(SPLA)からそれぞれ、マヤルディ氏、マチャル氏が就いた。
(ニューヨーク)-国連人権理事会は、スリランカ内戦中に起きた戦争犯罪などの重大な人権侵害をめぐり独立した国際調査委員会を設置すべきという、ナビ・ピレイ国連人権高等弁務官の提言を盛り込んだ決議を採択すべきである。人権理事会はピレイ高等弁務官の報告書を今年3月の会期で検討する見込み。
この紛争での破壊と暴力の無慈悲さは衝撃的だ。両陣営は、部隊に人権侵害行為の停止を命じるとともに、指揮官の責任を追及すべきである。またアフリカ連合(AU)は、約束したまま行われていない調査を直ちに実施すべきだ。
2013年の頭から1日平均6千人の国民が戦争で引き裂かれた祖国を脱出しているシリアの状況を、国連は近代史でもっとも悲惨な人道的危機とみている。2011年3月の紛争勃発以来、180万人のシリア人が公式に難民として登録されており、ヨルダン、イラク、トルコそしてレバノンなどの近隣諸国に避難している。