nakaimasahirota

沖縄県の翁長雄志知事は仲井真弘多前知事が出した埋め立ての承認を、取り消す可能性を強く示唆した。
11月16日投開票の沖縄県知事選について、現職の仲井真弘多氏を支援した自民党の茂木敏充・選挙対策委員長は「基地に関する県民投票でありません。あくまで知事選」として、選挙結果によって政府の辺野古移設方針自体に影響はないとの認識を示した。
11月16日投開票の沖縄県知事選で破れた現職の仲井真弘多氏は、10万票近い差をつけられた選挙結果に「思いもよらない結果となっておりますが、これもひとえに私の力不足のいたすところ。誠に申し訳ありません」と頭を下げた。
2013年11月から沖縄に滞在して取材・撮影を続けている東京出身の写真家、初沢亜利氏が、知事選を前に、普天間移設を巡り揺れる沖縄の「今」を報告する。
永田町で急速に解散風が吹き始めている。9月29日に召集される臨時国会が始まってまもなく電撃的に衆院解散し、11月9日に投票日を迎えるというシナリオだ。
アメリカのケネディ駐日大使が2月12日、沖縄県の仲井真知事を会談する。会談では、普天間基地の辺野古移設問題や沖縄の基地負担軽減について意見を交わすと見られる。ケネディ氏は、平和祈念公演なども視察する予定だという。
政治とは、単なる思想表明ではない。政治とは現実を変えることであり、目標を実際に実現できなければ意味を成さないのだ。したがって重要なのは、単に立派で綺麗な理想を掲げることではなく、実際に掲げた目標を達成するための戦略なのである。
12月27日、沖縄県の仲井真弘多知事が辺野古(沖縄県名護市)の埋め立て申請を承認した。中央政府は、知事の承認が得られたから、これで来年1月19日の名護市長選挙で、米海兵隊普天間飛行場の辺野古移設を容認する候補者が当選すれば、そこに嘉手納基地と並ぶ巨大基地を作ることができる思っているようだ。しかし、辺野古の基地建設は、27日の記者会見で仲井真知事自身が強調したように難しい。
沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事は2013年12月27日、米軍普天間基地の移設先となる同県名護市辺野古の埋め立て申請を承認した。日米同盟の最大の懸念事項であった普天間基地問題がとうとう動き出すことになる。
沖縄県の仲井真弘多知事は12月27日記者会見し、宜野湾市にある米軍普天間飛行場を名護市辺野古へ移設するために、政府が提出していた埋め立て申請を承認したと発表した。1996年の日米合意から17年にわたる普天間移設問題が、大きな節目を迎えた。