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2015年12月28日の慰安婦合意は、安倍・朴両者が、それまでの主張から一定の譲歩をしたうえで歩み寄った勇気ある合意であり、関係者を驚かせるものがあった。
アジア女性基金への激しい非難と拒否は、当事者の元慰安婦の考えというより、周辺にいた運動家たちとエリート研究者たちの考え方だったと言わなければならない。
さる6月16日、ナヌムの家に居住している元日本軍慰安婦の方々から、昨年の夏に韓国で出版した『帝国の慰安婦――植民地支配と記憶の闘い』を名誉毀損とみなされ、販売禁止を求めて訴えられるようなことがあった。