nawatobi

たしかにトップ選手は世界レベルの高難度の技を演技中でやっています。しかし難しい技をするだけがフリースタイルじゃないんです。
シルクドソレイユで評価をされる場所はどこかと考えました。でも、やはりそれはステージ上なんだなぁと...
お互いに「表現」という共通点はありますが、たどってきた道が違うので面白い化学反応が生まれるんです。
「ショーでの縄跳び」「クラウニング」「アクロバット」のどれも必死だったんですよね。
パフォーマンスを作る指標は誰に評価されたいかです。
日本人なら誰でも経験があるであろうなわとび。今回は、飛べる技の数を基準に、レベル分けしてみました。
「好きなコト」へのアプローチは、変わっていっていい。
とくに恐怖だったのが両腕。痙攣を起こした瞬間、自分は車の運転をしていたんです。
国内の縄跳びは、「わらべうた」を通じ子どもの遊びとして定着したようです。
男子新体操の強みはハイレベルなアクロバットだけじゃありません。