neparujishin-kyushutsu

ネパールを襲った地震発生からから5日たった4月30日、倒壊した建物のがれきの中から、15歳の少年が救出された。ネパールの救助隊員は「奇跡としか言いようがない」と話したという。
4月25日にマグニチュード7.8の大地震が襲ったネパールの首都カトマンズで、発生から5日後にあたる127時間ぶりに、倒壊した建物からクリシュナ・デヴィ・カドゥカさん(23)が救出された。