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インドネシアやマレーシアでは、世界一消費されている植物油・パーム油の原料となるアブラヤシの農園開発によって熱帯林が大規模に消失。国際的な問題になっています。
背景には、世界的な食料需要の増加に加え、温室効果ガス排出削減への動きに支えられたバイオ・エネルギー需要の増加がある。
エイプリル社(APRIL)が生産したコピー用紙などの紙製品は、世界中に輸出され、日本でもホームセンターや小売店などで販売されています。
森林保全に配慮し、地域社会に優しく、経済的にも継続可能な形で生産された木材が受けるFSC®認証。日本で初めて認証を受けたコンクリートパネルが販売されました。
熱帯林の保護は、多くの生物多様性保全戦略に不可欠である。
インドネシアで原料調達され製造された紙原料、紙製品は日本を含め世界中に輸出されています。
スマトラ島にある製紙用植林地に対し、インドネシア森林認証協力機構、IFCCの基準に基づく認証が与えられました。しかしWWFは、これらの認証の信頼性についての懸念を発表しました。
スマトラトラやスマトラサイが生息するスマトラ島ブキ・バリサン・セラタン国立公園に隣接した小さな村で、7機の小水力発電機が設置されました。
インドネシアで、熱帯林を紙の原料調達と、製紙原料を調達するための植林地として利用するために転換してきたAPP社が生産した紙製品は、日本でも多く流通しています。
農園開発のために森林が焼かれ、そこから「煙害」と呼ばれる大気汚染が起こる。
9月11日から28日まで、国際的な森林認証制度、FSCの普及啓発キャンペーン「FSCフォレストウィーク2015」が初めて開催され、WWFジャパンもこれに参加しました。
2015年7月17日と19日の2日間、雑誌「BIOCITY(ビオシティ)」のWWF Edition発刊を記念して、WWF森林セミナーを開催しました。
WWFインドネシアは、ボルネオ島のインドネシア領東カリマンタンに位置するマハカムウル県の農業・林業局と、持続可能な森林の管理・保全に向けた覚書を交わしました。
自然の熱帯林を破壊し、紙の生産を行なってきたAPRIL社の原料調達のあり方は、多くの環境・社会問題に取り組んできたNGOや、国際的な組織、企業などによって問題視されてきました。
2015年2月10日、インドネシアのスマトラ島中部に位置するリアウ州にて、象牙を運搬途中の密猟者8名を、警察が現行犯で逮捕しました。
APP社が、2013年2月に新たな「森林保護方針」を発表してから2年が経過した2015年2月5日に、本方針の実施状況を、独立した第三者の立場から評価した報告書が、熱帯林の保全等に取り組む国際的な組織レインフォレスト・アライアンスから発表されました。
その数、世界でわずか300頭。角を狙った密猟と熱帯林の減少により、絶滅の危機に追い込まれているスマトラサイ。中でもボルネオ島のインドネシア領では、1990年代にすでに絶滅したとされていました。ところが2013年3月、WWFインドネシアなどの調査チームが、20年ぶりにその生存を確認。幻のサイが生きていたというニュースは世界中で話題になりました。