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大規模軍事演習、ミサイル発射、無人飛行機...。朝鮮半島情勢が緊迫する中、北朝鮮がまた、新たな核実験をほのめかし始めた。金正恩(キム・ジョンウン)体制下で新たに打ち出した経済建設と核開発の「並進路線」に沿った動きとみられる。
未だに日米韓首脳会談を報じたBBC記事と一緒に配信された写真を印象深く覚えている。真ん中のオバマ大統領は、それなりに満足している表情である。安倍首相は心の中の霧が晴れたといわんばかりの満面の笑みである。一方、日米首脳とは対照的に朴大統領の顔はこわばって見える。
朴槿恵・韓国大統領は結局、日本の安倍晋三首相と向き合って座ることになった。アメリカのオバマ大統領が仲介役に乗り出した。それまで日本は新たな北東アジア戦略と「普通の国」化を推進し、韓国を支持勢力にするために粘り強く首脳会談を推進したが、韓国は安倍首相の歴史認識を理由に冷淡だった。結局、日本がオバマ大統領を動かし、望んでいた日米韓首脳会談を得たわけだ。
北朝鮮が3月26日未明、弾道ミサイル「ノドン」と推定される2発を日本海側に発射した。韓国軍合同参謀本部の発表によると、日米韓首脳会談が行われた時間と重なる時間帯だ。
日米韓3か国の首脳会談が日本時間3月26日未明、オランダで約1時間に渡って行われた。アメリカのオバマ大統領の仲介で実現したもので、安倍首相と朴槿恵大統領が公式に会談するのは初めて。安倍首相が韓国語で朴大統に話しかける場面もみられた。
外務省は21日、オランダのハーグで24―25日に開催される核安全保障サミットに合わせ、日米韓の3カ国首脳会談を開くと発表した。竹島(韓国名:独島)や歴史問題をめぐって冷え込む日韓関係が改善に向かうきっかけになるか注目される。
朴槿恵・韓国大統領が、日本側が呼びかけていた日米韓首脳会談に応じる可能性が「非常に高い」と、韓国の通信社・聯合ニュースが伝えた。
安倍晋三首相と朴槿恵・韓国大統領との首脳会談に向けた調整は、不調に終わったようだ。斎木昭隆外務事務次官は3月12日、ソウルを訪問し韓国外交通商省の趙太庸第1次官と協議したが、首脳会談への具体的な進展はなかった。