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安倍首相が消費是増税の判断材料に使うとされていた9月の日銀短観が発表された。結果は2007年12月以来の高水準で、足元の景況感が改善していることがわかった。しかし、大幅に改善している業種もあれば、横ばいに留まっているものもあり、不透明感もある状態だ。今回発表された日銀短観の具体的な内容を紹介する。
1日に発表された6月日銀短観では、コスト増を価格転嫁する企業の強気姿勢が鮮明となり、物やサービスの価格面からみたデフレ脱却の道筋が見えてきたとの声が強まっている…
日銀の6月短観(全国短期経済観測調査)で企業の景況感改善が確認されたが、ここから日銀の今後の金融政策を判断するのは難しそうだ...
日銀が発表した6月全国企業短期経済観測調査(短観)によると、大企業製造業・業況判断指数(DI)はプラス4となり、前回の3月短観から12ポイント改善した。9月予測はプラス10となった。大企業非製造業・業況判断DIはプラス12となり、前回調査から6ポイント改善。9月予測はプラス12となった。中小製造業・業況判断DIはマイナス14となり...