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訪韓中の安倍晋三首相は2日午前、朴槿恵大統領と就任後初めての首脳会談を行った。旧日本軍による従軍慰安婦問題については、早期の解決に向けて努力することで一致した。
菅義偉官房長官は28日、午後の記者会見で、11月1日からソウルで開催される日中韓首脳会談に合わせ、安倍晋三首相と朴槿恵大統領による首脳会談を翌2日に開催する、と発表した。
国交50年の節目は、日韓関係の過去、現在、未来を考える絶好の機会である。
忘れてはならないのは、如何にして不必要な紛争のエスカレーションをもたらさないで、如何にしてどちらかがある部分での自らの主張を撤回できる状況を作り上げるか、である。
「国交正常化」50年の話題が「関係正常化」に集中するなどと誰が想像しただろうか。
韓国を訪問中の舛添要一・東京都知事は7月25日、朴槿恵大統領と会談した。朴槿恵大統領は、日韓関係の改善に前向きな姿勢を見せる一方、慰安婦問題などで日本側から解決策を示すよう求めたという。
今日、依然としてこの河野談話を巡る議論が続いている。しかし、このような議論は、実際、「今」の段階でどのような意味を持っているのだろうか。
河野談話が出されるに至る経緯を理解するためには、1992年1月11日の「慰安所への軍関与示す資料」という表題の朝日新聞の報道にまでさかのぼらなければならない。
日米韓3か国の首脳会談が日本時間3月26日未明、オランダで約1時間に渡って行われた。アメリカのオバマ大統領の仲介で実現したもので、安倍首相と朴槿恵大統領が公式に会談するのは初めて。安倍首相が韓国語で朴大統に話しかける場面もみられた。
外務省は21日、オランダのハーグで24―25日に開催される核安全保障サミットに合わせ、日米韓の3カ国首脳会談を開くと発表した。竹島(韓国名:独島)や歴史問題をめぐって冷え込む日韓関係が改善に向かうきっかけになるか注目される。