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29日は、西日本の上空にこの時期としては冷たい空気が流れ込み、大気の状態が不安定になっています。
この夏は5年ぶりにエルニーニョ現象が発生する可能性が高いと予想されています。このため、太平洋高気圧の日本付近への張り出しが弱く、梅雨前線の北上が遅れることが考えられます。全国的に季節の進行はゆっくり。梅雨入りは遅めで、初夏を満喫できそうです。
北海道や東北は27日の昼前から28日にかけて突然の猛ふぶきなどに警戒が必要です。27日から28日にかけては低気圧が急速に発達しながら、北日本を通過する見込みです。北海道や東北では帰省ラッシュと暴風のピークが重なる可能性が高くなっているため、交通機関の大幅な乱れなどに十分ご注意ください。
3か月予報(1月~3月)が発表になりました。2014年は春の訪れが遅くなりそうです。寒くて長い冬に負けないよう、冬休みも規則正しい生活を心がけるなど、体調管理を万全にしましょう。
きょうは、日本海側で雪や雨で降りましたが、クリスマスは日本海側も天気が回復。ただ、週の後半からは年末寒波がやってくるため、日本海側は大雪の所もありそうです。帰省など年末のお出かけは、寒さ対策と、時間に余裕のある計画を立てて下さい。
発達中の低気圧や強い寒気の影響で、冬の嵐となっています。沿岸部を中心に風が強まり、愛媛県の宇和島では最大瞬間風速31メートルを観測しました。また、西日本の平地でも雪が降り、和歌山や神戸や津などでも初雪を観測。この冬の嵐は21日にかけても続く見込みです。