コンプレックスと私の距離

「正解になれない自分」に、自尊心が削られていく。本に「救われた」と語る女性たちがいる。
自分からコンプレックスをさらすことは、相手との心理的距離を近づけることに繋がる。
主夫として子育てと家事を担う劔樹人さん。「得意不得意の分野が‟真逆”」だったからこそ選択できた、これからの夫婦のかたち。とはいえ、妻・犬山紙子さんとの収入格差は気にならないもの? 話を聞きました。
意図的に差別されることも、無意識に差別されることも、もちろん苦しい。それでも、自分で自分の存在を差別して、醜い存在だとしか認識できないことの方が、私には何倍も辛かった。
生まれたままの髪色でいることが、そんなに悪いことですか?
もし自分の容姿を好きになれなくても大丈夫。あなたはひとりではありません。
色白の肌に憧れたフィリピン人女性。自分の褐色肌を受け入れるまでの道のりを語る。
「固定薬疹」という、特定の薬が原因になって発疹が出る病気になってからというもの、今まで感じることのなかったなんとも言えない恥ずかしさ、「どう思われているんだろう」という不安、やるせなさ、悲しさなどを感じるようになりました…。
私は人間のいいところは、考えるところだと思っているんです。考えるのは時に、辛いことだと思います。でも辛くても考えて、解決をする方法を探すことが人間はできるし、得意だと信じています。
「私達はコンプレックスへの刺激によって、社会に動かされている」
ネットには無限の「個性的な美」があり、そこでは自分によく似たタイプの人が彼らなりの“美”を表現していた。
チャンネル登録者数は約121万人。外見にコンプレックスを抱え、「なんでもいいから有名になりたい」と思っていた青年はなぜ、整形ではなく“メイク”にこだわるのか。動画配信を通して見つけた、本当の“自分らしさ”とは──。
お金がないからと言って腐ることなく、稼ぐ努力をしてくれた過去の自分に、今は感謝しています。
私を無理やり引っ張って、意味のない「可愛い」のリングに上げるのはもうやめてね。
なぜなら「ライター」の自分が、私のコンプレックスに強く紐づいているから。
女性が美容整形を選ぶことが「非フェミニスト」的だったり、倫理的に間違ってると見られるべきではないと思う。でも人々が、見た目のせいで自分の価値が低いと感じたりする世界は、何かが間違っていると思う。
100人いたら100通りの美があるはずなのに、日本人は「世間並みの美しさ」を求めてしまう。
私は「0.03%」の世界を見ているんだ! 散々呪った過去を今、ユーモアで乗り越えようとしています。