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元兵庫県議の野々村竜太郎氏の政務活動費をめぐる、報告書への虚偽記載問題について、野々村氏は報告していた出張にほとんど行っていなかったことが明らかになった。毎日新聞などが報じている。
200回近い日帰り出張などの名目で、2013年度に約301万円を領収書なしで受け取っていた兵庫県議の野々村竜太郎氏は、計約176万2千円の切手代も請求していた。一体何に使ったのか。そもそも買ったのは本当に切手だったのか。
2013年度に日帰り出張などの名目で、約301万円を領収書なしで受け取っていた兵庫県議の野々村竜太郎氏。県議会の合間を縫って計197回、最長12日連続で2カ所を交互に日帰り出張するなど、不自然な出張日程が浮かび上がる。
兵庫県の野々村竜太郎県議(47)=無所属、西宮市選出=の政務活動費をめぐる問題で、県議会は7月7日午前11時から各会派の代表者会議を開いた。野々村氏に対して説明責任を果たせなければ、政務活動費などを返還し、議員辞職するよう勧告した。代表者会議の終了後に勧告文書を受け取った野々村氏は「真摯(しんし)に受け止める。辞職を念頭に議長と相談したい」と述べたという。