note

運営するnote株式会社は記事を削除したと認めた。この連載では2020年10月にもDV被害者からの相談を「嘘」などと指摘し削除・謝罪している。
意図とは違うネガティブな反響が広がっているが、文科省は、教師の働き方改革につなげたいとしている。
自分の頭で考えてない人があまりに多いので、そういう人を人間にしなきゃいけないという問題意識というか、使命感もあります。現代社会では、しっかり自分の頭で考えられない人間は、「コモディティ(替えのきく人材)」として買い叩かれるだけですから。
当初はゼロからサイトを立ち上げることも視野に入れていたというが、最終的にnoteを選んだという。
「とにかく一番大事なのは(作ったものを誰かに)見てもらえること。そして反響があること。そこを重要視してデータなども見ています」
「学問にもベンチャーはある」という言葉は、ネット業界に長く関わってきた自分の胸に響いた。