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6月23日は沖縄の慰霊の日。72年経つ今だからこそ学ぼう。そして伝えていこう。
沖縄戦が終結してから72年目を迎えた6月23日、安倍首相は沖縄県糸満市で開かれた戦没者追悼式であいさつした。2016年末に沖縄県最大のアメリカ軍の演習場・北部訓練場の半分以上が日本側に返還されたことに触れた上で、「できることはすべて行う」として、基地負担の軽減に全力を尽くす考えを示した。
20万人以上が亡くなった沖縄戦の終結から72年が経った。元沖縄県知事・大田昌秀さんが遺した証言を振り返ろう。
戦後70年以上が経過した今、私たちは国吉氏の活動を未来に継承できるかどうかの岐路に立たされている。
「沖縄が抱える貧困問題については沖縄戦の時代まで遡って考える必要があると思います。そこが連鎖の出発点ではないかと」
沖縄の多様な側面に出会い直す機会に、私たちはその声をどのように聞き、人に伝えることができるのだろうか。
「県民は不安と憤りを感じている」と強く批判し、普天間基地の辺野古移設中止を求めた。
6月23日、沖縄戦から71年を迎えた。