okyakusama

「お客様にとってどのような時間にするか」を考えてサービス業に従事しているサービスマンが少なすぎる気がするのです。
いつかは死んでいく僕らは何を残すべきなんだろう。そもそも、「何かを残したい」という思いは、贅沢なんだろうか。