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アメリカの格付け会社のスタンダード&プアーズ(S&P)が発表した報告書によると、世界的な気温の上昇によってソブリン債格付け(国の総合的な債務の履行能力を示す発行体格付け)が押し下げられることになる。
アメリカ航空宇宙局(NASA)は5月12日、過去40年に及ぶ観測の結果、南極西部の氷床が温暖化の影響で急速に溶け出し、遅くとも数百年で完全に消失する可能性が高いことを確かめたと発表した。
福島第一原発の事故から3年。原発と温暖化の問題をデータから検証します。
温暖化と戦争を導く化石燃料のサイクルを最終的に断ち切るため、革新的なエネルギー技術 (高度な再生可能燃料、石油を燃料とする競合相手に差をつける電気自動車、より効率的で低コストな太陽電池、より工夫を凝らした冷暖房を備えた建築など) には十分な財政的支援が必要だ
水を安定的に、そして十分に供給することはこれからますます難しくなる。それは人口増に伴う地球温暖化の影響による。新しいデータによると、世界の37カ国がすでに「極めて高いレベルの水ストレス」状態に直面している。
地学関連の学術誌「Hydrology and Earth System Sciences(水文学および地球システム科学)」に発表された新しい報告書によると、スキーリゾート関係者の懸念が現実のものとなりそうだ。
今回のCOP19の成果については、失望の念を隠しきれません。話し合いは停滞し、つい会合の2週間前にフィリピンで大惨事があり多くの尊い命を失ったにも関わらず、環境問題が緊急の課題であるという認識が参加国の間で薄れてきており、会合を重ねるたびにその雰囲気が通常化してきている感がいなめません。
史上最大の台風が襲来して6日が経ったフィリピンでは、多数の被害者の救援が行われているが、被害額は数十億ドルにのぼる可能性がある。しかし、その被害金額をすべてフィリピンが負うことが公正なのかについて、われわれは考えるべきだろう。
温室効果ガス削減など、気候変動への国際的枠組み作りを協議する国連気候変動枠組条約第19回締結国会議(COP19)が11月11日から22日まで、ポーランドの首都ワルシャワで開幕する。日本政府は新たに温室効果ガス削減目標として「05年比3・8%減」とする方針を固めている。