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一斉休校は「家庭も、学校も、教員も、誰もサボっていないのにうまくいかなかった」。
ICT教育の“発展途上国”、日本。戦後70年以上変わらなかった教育現場が、コロナ禍によるテクノロジーの導入で混乱を極めている。
希望する授業の形態は「全面Web」「Webと対面の併用」が拮抗。一方で、Web授業に拒否感を感じる学生も。
新型コロナウイルスによる一時的な措置。渡米した学生たちが、厳しい選択を迫られる可能性があります
コロナの感染不安を理由に、ライブ配信による授業参加を認める自治体が出てきている。一方で、不登校の児童生徒は対象外としているケースもあり、保護者から疑問の声が上がる。
学校が再開されても、すぐに「日常」が戻ってくるわけではない。コロナが可視化した教育の課題をなかったことにして「日常」に戻ったふりをするのか、一歩を踏み出すのか。今が、分水嶺なのかもしれない。
休校中に「学校は丸投げしている」という不満の声も多くあったが、その一方で、「自分が学校に教育を丸投げしていたと気づいた」という声もあった。
「もう再開しなくていいと思います。別に塾があるから、ろくでもない公立授業に全く期待しない」(アンケートより) 5月26日のハフライブではこの問題を取り上げます。
「目指すべきゴールは、子どもたちの学びを止めないこと。先行事例を可視化することで、切磋琢磨しながら前に進んでいきたい」。23区のオンライン学習の状況をまとめた森田亜矢子さんは語ります。
「この2カ月、学校が何に困ったか。一番は、日常的にコンタクトを取る手段がない、関係づくりができない、ということでした」