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昨年、12月にオリンピック・コンサルタントのニック・バーリー氏を、ロンドン郊外のケントに訪ねて、東京がいかにしてオリンピック招致を勝ち得たか、そして世界に通じるプレゼンのワザについて取材した。それが1冊の本になったのが「日本はこうしてオリンピックを勝ち取った! 世界を動かすプレゼン力」である。
9月8日早朝、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催された国際オリンピック委員会総会で、2020年夏期オリンピックの開催地が、東京に決まった。マドリード、イスタンブールと争い、1回目の投票でマドリードが脱落。決選投票でイスタンブールを退けた。
海外主要紙は、東京のオリンピック招致決定について、安倍首相のスピーチや日本のイベント開催経験などを勝因として挙げています。
2020年に開催されるオリンピック招致を目指して、9月7日、東京オリンピック招致委員会が、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で最終プレゼンテーションを行った。東京都の猪瀬直樹知事や、安倍晋三首相などがどのような内容をアピールしたのか。その内容を紹介する。