oyabujunko

本日は都議会秋の定例会初日になりますが、またも本質とは違うところに注目が集まっており、本当にお恥ずかしい限りです。
私がアメリカ生活を始めた1990年以前、私の周りにいた外国人といえば、通っていたミッションスクールのアメリカ人の白人校長先生と、同校で英会話の指導をしていたアメリカ人で白人の先生のみだった。そんな環境の中で、「外国人=白人」、しかも「白人=アメリカ人」という視野の狭い意識が私の中で培われたことは言うまでもない。
「軽やかに生きる」こと自体が、日本では難しい。どこに行っても世間体が付きまとうからだ。女はこうだ、男はこうだ、規則ですから、普通はこうですからと、何かにつけて言い訳がましいことを言う人が多いばかりか、「ほらそうでしょう」と言わんばかりの電車の中の雑誌の宣伝。そんな「常識」から外れてる人間はこの日本社会ではどうにもなりません、とでもいうかのような風潮。