oyamatakako

市民参加型のサーキュラーエコノミーは、一歩進む心意気と仲間さえいればどんな地域でもできます。まずは身近な食という切り口から自分自身や周囲がどんな選択をすれば地域の最適な循環を生み出すかを考えてみませんか?