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大麻陽性で、東京オリンピックに参加できなかったシャカリ・リチャードソン選手。異なる扱いは人種差別ではないかと訴えています

引退試合となったフランス代表のルシル・ルフェーブル選手。最下位で予選落ちとなるも、世界の注目を集めました。

「これからもどうか、自分の作品たちプログラムたちを見てやってください」と前向きなメッセージを届けています。

北京オリンピックスノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢選手が、インスタグラムで「最高のライバル」への思いをつづりました。

「今も安静にしてないといけない」状態だといい「ドクターの方からも、10日間絶対に安静にしてと言われているんですけど。それぐらい悪くて」と、足の状態について話した。

1回戦では五輪新記録の2分53秒61で準決勝進出を決めて「まさにジェットストリームアタック」と感嘆する声が続出しました。