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シーソーは、一方に重みがかかると、反対側が持ち上がる。同じように、ポジティブに考えれば考えるほど、ぐぐっと「ネガティブ感情」が心の中で急上昇する。
「そうなるようにできている」と読んでみて、どんなことを感じるかイメージしてみてください。
マイナス思考で覚悟をしていれば、傷つくことは少ないかもしれませんが、同時に、上手くいかなくなってしまう確率も高まってしまいます。
ネガティブでいるよりもポジティブでありたいと思うのは当然のこと。しかし「いつもポジティブを目指す」と言うのは、はたして本当に良い結果をもたらすだろうか?
現代はストレス社会だといわれます。メンタルヘルスのクリニックや診療科は増えつづけ、カウンセリングを受けたり、日常的に向精神薬を服用するひとも珍しくなりなりました。
活力のある組織の理想的なポジネガ比率は、6(ポジティブ):1(ネガティブ)とされている。つまり組織の問題点を議論しあったら、その6倍は職場の可能性について語り合う。そんなことをふつうにできる組織が望ましい、ということになる。
最初は冷夏になると言われていた今年、結局平年並みの暑さになると予報が変更され、それだけで急に体のだるさを感じてしまった方もいるかもしれません。イギリスで行われた研究では、人間は脳で暑さを感じるとされていて、「暑さでパフォーマンスが落ちる」と思い込んでしまったアスリートは、実際に動きが低下してしまうという結果に。2012年のW杯のアジア最終予選戦で、オマーン入りした日本代表の長友選手が試合前に繰り返していたのが、「脳をコントロールしたい」という言葉。
引き寄せの法則は、特別なことではなく、誰にでも毎日起こっているように感じています。何を引き寄せているかは、その時頭の中に思い描いている1番強いビジョンが決めています。言葉よりも、ビジョンなのです。